コンサートレポート
\開催レポート/芸術の秋!みんなのコンサート in 新宿区

2026年10月3日(土)、「芸術の秋!みんなのコンサート in 新宿NPO協働推進センター」をお届けしました。
今年2月に続き、今回で3回目の開催。新宿区をはじめ近隣の区から、いつもイベントにお越しくださるみんことファンの親子など、およそ150名のみなさんにご来場いただきました。
会場は、新宿NPO協働推進センターの多目的ホール。
コンサートが始まる前は子どもたちの声が聞こえていた会場も、1曲目の演奏が始まるとすっと静かに。
目の前で奏でられる音楽に、じっと耳を傾ける姿が見られました。

お家の方と一緒に参加している子どもたちは、膝の上に座ったり、抱きついたりしながらリラックスした様子。
大人の方も音楽に合わせて身体を揺らしながら、じっくりと演奏を楽しんでいました。
同じ音楽を聴きながら、それぞれのスタイルで楽しむ親子の姿が印象的でした。


「芸術の秋」ということで、クラシック音楽をたっぷりお届けしました。
ヴァイオリンが活躍する「愛の挨拶」の前には、楽器の構造や弦、弓についてのお話とクイズも。


ヴァイオリンはどんな構造になっているのか、何本の弦が張られているのか、どうやって音を出しているのか。
楽器のことを知ってから演奏を聴くことで、子どもたちもお家の方も興味深そうに耳を傾けていました。



オペラ『魔笛』から「俺は鳥刺し」では、曲の背景を紹介してから演奏へ。
司会・うたのギャリーの歌声が響くと、思わず飛び上がって拍手する子どもの姿もありました。

続く「フニクリ・フニクラ」では、会場のみんなで歌います。
イタリア語の歌詞に挑戦したあとは、日本語の「鬼のパンツ」もみんなで元気に歌いました。
クラシック音楽を「聴く」だけでなく、歌って一緒に楽しむ時間となりました。

コンサートの人気コーナーのひとつ、指揮者体験にもたくさんの子どもたちが参加しました。
指揮棒の振り方を練習したあとは、いよいよ本番。
小さな子どもたちは全身を使って力強く、大きな子どもたちは堂々と自分なりの振り方で挑戦しました。



ステージに出ていない子どもたちも客席で腕を振り、一緒に音楽を楽しみました。


コンサートの最後には、演奏に合わせて手拍子をしたり、身体を動かしたりする子どもたちの姿も。
なかには、その場で立ち上がって手拍子をする子もいました。

「耳と目と心をたくさん使って、そして、自分の身体を使って、一緒に演奏しよう」
そんな呼びかけに応えるように、会場には音楽を楽しむ子どもたちの姿が広がりました。
コンサートの後は、演奏を聴くだけでなく、楽器に触れる体験も行いました。
それぞれの楽器を実際に構え、アーティストに教えてもらいながら音を出してみます。


少し緊張しながら楽器を構える子もいれば、興味津々で弓を動かしてみる子もいました。


今回のコンサートでは、「素敵だった」「ウキウキした」という声も聞かれました。
じっと耳を傾ける子もいれば、音楽に合わせて身体を揺らしたり、歌ったり、手拍子をしたりする子も。
お家の方と一緒に、それぞれのペースで音楽を楽しむ子どもたちの姿が見られました。
ご参加の皆さま、ありがとうございました!!
またお会いできる日を、心より楽しみにしております。

【写真左より】
司会・うた ギャリー(上尾和音)
ヴィオラ ゆうきさん(小倉勇樹)
フルート えりおねえさん(香川恵理)
ヴァイオリン はるなおねえさん(須藤はるな)
チェロ ヒロユキさん(ヨコミゾヒロユキ)
みんなのことばは、プロの音楽家とともに、参加型クラシックプログラムを通して
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