コンサートレポート
千葉市立弥生小学校校でコンサートをお届けしました(千葉県千葉市)

2026年10月5日、文化庁「学校における文化芸術鑑賞・体験推進事業|芸術家の派遣」を活用し、千葉市立弥生小学校に「みんなのコンサート」をお届けしました。
コンサートは、1公演目に1~3年生約80名、2公演目は4~6年生約70名の児童が参加しました。
アーティストによる生演奏を間近で聴きながら、楽器紹介や発声ワークショップ、指揮者体験など、さまざまな形で音楽を楽しみました。
アーティストが入場すると、少し緊張しながら演奏を待つ児童たち。
生演奏が始まると、目の前から響いてくる音にじっと耳を傾けていました。
最初の演奏の後には楽器紹介も。
普段なかなか間近で見ることのできない楽器の音や特徴を知りました。

ベートーヴェンの「運命」では、作曲家の人生や曲に込められた想いを知ってから演奏を聴きました。

聴き終えた児童からは、
「耳に残るメロディーだった」
「高低差があった」
「怖い感じがした」
など、それぞれの感じたことが聞かれました。


発声と歌のワークショップでは、歌詞の言葉や歌うときの表情を意識して練習。
最後はみんなで校歌を歌い、体育館いっぱいに児童たちの歌声が響きました。
指揮者体験ワークショップでは、児童たちが実際に指揮に挑戦。
少し恥ずかしそうにしていた児童も、指揮棒を持つと堂々とした姿に。
アーティストの演奏に合わせて、それぞれの指揮で音楽をつくりました。

最後は手拍子で演奏に参加。
児童たちは演奏をよく聴きながら、音に合わせて手拍子を重ねました。

コンサートを終えて、児童からはこんな感想も。
「みんなで歌ったりみんなで演奏を聞いた時に全員の心が1つになったように感じて胸が熱くなった」
「速さや表情だけで聞く人の印象が変わるんだなと驚いた」
実際の演奏を聴き、体験したからこそ生まれた気づきがありました。
千葉市立弥生小学校の皆さん、ありがとうございました!

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