コンサートレポート
鹿屋市立祓川小学校でコンサートをお届けしました(鹿児島県鹿屋市)

2026年10月8日、文化庁「学校における文化芸術鑑賞・体験推進事業|芸術家の派遣・ユニバーサル公演」を活用して、鹿児島県の鹿屋市立祓川小学校で、全校児童33名を対象に「みんなのコンサート」を開催しました。
これまで実施されている「学校における文化芸術鑑賞・体験推進事業」の中で、障がいの有無にかかわらず、子供たちが文化芸術に触れ、親しむことができる機会を確保し、子供たちの多様な成長につなげるとともに、文化芸術を通して表現の多様性を認識し、障がいへの理解を深めることを目指します。(学校における文化芸術鑑賞・体験推進事業・舞台芸術等総合支援事業 のサイトより引用)

フルート、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの4つの楽器が奏でる音色が、体育館いっぱいに広がります。



児童たちはアーティストの姿を間近に見ながら、生の音楽に耳を傾けました。



校歌をアーティストと一緒に歌うため、まずは姿勢や息の出し方、歌うときの表情、歌詞の意味を学びました。

練習を重ねるうちに、体育館には子どもたちの可愛らしく彩り豊かな歌声が響き渡り、みんなで歌う楽しさを感じる時間となりました。
指揮者体験ワークショップでは、指揮の振り方を教わり、みんなで練習したあと、希望した児童が前に出てアーティストと一緒に演奏。


少し恥ずかしそうに登場する子もいれば、自分なりのリズムで力強く指揮をする児童も。
演奏が終わると、会場からはたくさんの拍手と「ブラボー!」の声が贈られ、体験した児童からも「楽しかった!」という感想が聞かれました。

最後の演奏では、児童たちも手拍子で参加し、音楽を一緒に盛り上げました。

アンコールでは、会場から自然と歌声が広がり、体でリズムを刻む児童たちの姿も。
みんなの歌声とともに、あたたかなフィナーレを迎えました。


コンサートのあとには、児童たちより音楽を楽しめてうれしかったという感想をいただきました。
歌ったり、指揮をしたり、手拍子や歌声で演奏に加わったり。
それぞれの方法で音楽に触れた児童たち。
音楽の楽しさが心に届いたひとときとなりました。
鹿屋市立祓川小学校のみなさん、ありがとうございました!

みんなのことばは、プロの音楽家とともに、参加型クラシックプログラムを通して
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