感想や絵をいただきました／保育園コンサート／体験者の声

たくさんの絵が届きました！

「子どもゆめ基金」の助成によっておこなわれた、中野区の公立保育園コンサート活動。その中の、中央地区の鍋横保育園、中野保育園、仲町保育園の皆さんから感想や絵をいただきましたのでご紹介します。

感想の中には、保護者の連絡ノートからの言葉も。
「コンサートで、バイオリンとチェロとビオラが兄弟なんだよ！それでね、馬のしっぽで弾いているんだよ！と教えてくれました。」
「楽器の名前を教えてもらったことや、演奏してもらった曲のことなど詳しく話してくれました。小さいころに近い距離で楽器を見たり、演奏を生で聴かせてもらったりするのは良い経験ですね。貴重な機会をありがとうございました」

また、一緒にコンサートに参加した先生方からは
「自然に体が動き、歌詞を口ずさみ、自分の体を楽器にして使ってみることで、まさに音を楽しんでいました」
など、嬉しいお声をいただきました。

子どもたちからの絵もたくさん！
心に残った時間となったようです。皆さん、ありがとうございました！

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